フルールのレッスン

12/06/2011

美しいことは、健やかなこと― 生徒募集中

スタジオフルールが育むバレエは
単なるかたちやテクニックの模倣ではなく
中心の通った身体から生じる健やかな美です。
美しいことは、無駄がないこと、
無駄がないことは、負担がないこと
美が健やかさを育み
健やかさの中に更なる美が宿ります。

一人ひとりの個性を大切にしながら
丁寧に時間をかけたレッスンを通じて身につく
美しい姿勢や動き、リズム感、集中力、協調性
発表会を通じて得られる達成感、表現力
美しいものへの感性
継続していることの自信

それらは、生きることに美しい中心を通し
真の豊かさを広げてくれるもの。

生徒さんそれぞれの現在と未来に
美しい花を咲かせること
それがスタジオフルールの願いです。

小さなお子さまから大人の方まで
ご経験にあわせた各種クラスがございます。
バレエのある美しい時間を
ぜひご一緒に刻みましょう。

Fleurstamp 

神奈川県川崎市麻生区上麻生5-39-12 
K.S柿生ビル2F
(ゆりストア2F/柿生駅北口より1分)
Tel 044-986-7357

Ca390233 

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11/07/2007

バレエにおける発表会の意義

個々の生徒さんが
バレエに求めるものや、事情は人それぞれですから
発表会への全員の参加を原則とし
それを表記することで
躊躇なさる方も、きっと少なくはないのだろうと思います(^^;)
けれども、やはりそれがスタジオ・フルールの基本方針だから
そのことをご理解頂いた上でご入会頂く事が
生徒さんにとっても、お教室にとっても
良いことであると考えています。

健康、美容といった付加的な価値のみを求め
スタジオで行い個人の中で完結する身体訓練の場や時間として考えるなら
何も舞台というものに関わらなくても
自己との対話の中で得られるものも
多くあるのがバレエの動き、バレエで作られる身体であるのも事実だとは思います。

けれども、日々レッスンの中で出てくる
クロワゼやエファセといった身体のポーズも
舞台という空間の中での見え方から
生まれてきたものであるように
元々、劇場で鑑賞されることを前提として
長い年月に渡って育まれ、洗練され、継承されてきたのが
舞台芸術としてのバレエです。
アマチュアの趣味であっても
何か違う目的のために身体感覚を磨くことを主として取り組むのでも
せっかくバレエに触れるなら
舞台という経験を通じて
その舞台芸術としてのバレエが持つ奥行きを
少しでも感じて欲しいと思うのです。

発表会という機会に
ひとつ、あるいは複数の作品、動きに時間をかけて取り組み、深め
客席も含めた広い空間を捉え、周囲との調和を感じ取り
「踊る」ということに向き合うことはもちろんですが
ゲスト・ダンサーの先生方の優れた動きを間近に観て、感じることや
リハーサルや舞台稽古への臨み方、楽屋での過ごし方も含めた
舞台という機会を通じてしか得ることの出来ない様々な経験は
やはり、普段のお稽古、エクササイズを超えたものが
生徒さん一人ひとりにもたらされるもので、
その都度成長も感じられ
それが、また日々のお稽古の中にも反映されて
個々の生徒さんの持つバレエの時間が
より豊かさの奥行きを増していくように見受けられますし
確実に身体と心のステップ・アップに繋がっていきます。

だからこそ、皆に参加して欲しい
個々の事情に可能な限り配慮しながら参加できる形を
共に考えながら舞台を創っていきたい
そういう思いに支えられているからでしょう
フルールの生徒さんは
実際、大人もジュニアもかなり忙しい方が多いですが
そのバイタリティと協調性の豊かさで
舞台という経験を実現なさっていらっしゃいますし
私自身もまた「無理」と決めてしまう前に
どういう形なら可能なのか
その時々の現状に合わせた向き合い方を
見出してくることができました。

どうしても難しい時期というのはもちろんあるでしょう。
でも、まずは前向きに考えてみることから始めたい
そういう姿勢は、バレエという枠を超えて
私自身の生き方にもまた大きな変化を与え
広がりを持たせてくれているように感じます。

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11/03/2007

プレ・レッスンを行う理由―バレエのはじめの一歩

スタジオ・フルールでは
バレエ未経験の方が入会される際に
(入門クラスの新設時で未経験の方が殆どの場合や
発表会の準備期間でどうしてもその時間を設ける事が難しい時期など
例外もありますが)

入門クラスに入っていただく前に
プレ・レッスンという
ごく基本的な立ち方や、
入門クラスで出てくるパ(動き)を
個人あるいはごく少人数で
学んで頂く時間を別途設けています。

それは、全く初めての方が
不安無くレッスンを始められるようにという配慮であると同時に
その、最初の一歩を大切に考えているからなのです。

通常のクラスのレッスンの中でも
個々の生徒さんの状況に合わせて
やることを変えるような対応はもちろん行っていますが
一人の生徒さんにかかりきりで向き合うことは
やはり、クラスの進行上なかなか出来ることではありません。
けれども、基本のポジションや
ごく簡単な動きであっても
いきなり、見よう見まねから始めるのと
そのごく入門の時期に気をつけて欲しい点などを
より、目が行き届き
個々の対応に時間をかけられる状況で
細やかにお伝えする時間を持つことで
その後、クラスでのレッスンにご参加頂く様になって
出来ない動きがあったとしても
立ち方や、基本のポジションなど
どういうところに気をつけて身体を使ったらよいのか
その時点でまずは身につけて頂きたいことを
多少なりとも記憶に残してレッスンに臨んで頂くのとでは
同じレッスンの時間の中で
得られるものの質も
生徒さんご自身の充実感もずいぶん変わってくるのではないでしょうか。

いつの日か個性という花を美しく咲かせるためにも
その最初の一歩だからこそ
より正しい一歩を、より充実した気持ちで踏み出して欲しい
そんな願いがこめられているのです。

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10/28/2007

基礎を大切にするということ―バレエの美しさの源

基礎を大切にするということは、どういうことなのだろう
そう疑問に思ったことはありませんか?

それは、バレエの美しさの根源にあるものを
「立つ」というところから「正しく」積み重ねていくこと
どんな動きも、あるいは身体も
その積み重ねの上で
初めて「美しく」なるのだということを
フルールのレッスンを通じて実感しています。

けれども、「真っすぐに立つ」ということですら
自分が感じている真っすぐが、実際には真っすぐでなかったり
見かけは真っすぐなようでも、不必要に身体を緊張させて
真っすぐな「形」に身体を押し込めているだけであったりすることが
往々にしてあるように
「正しさ」を自分の身体でどう感じるかということが
実はとても難しいものなのだと思います。

基礎≠簡単なこと
正しく、美しい立ち方や動き方を
知識としてでなく、感覚で理解することは
容易なことではありませんが
折に触れて、先生が直接生徒の手をとり、脚をとり
腰の角度を正しい状態に導いたり、
あるいは余分な緊張の見える部分を指摘したりして
丁寧に補正して下さる中で
それまでの自分の立ち方や動き方との差異を感じ取り
自分の真っすぐの感覚や
余分な力を使わずに、どう身体を感じたら
その真っすぐな状態でいられるのかということを
毎回のレッスンの中で自分の身体に刻み込んでいくことができます。

そして、特におとなのクラスのレッスンでは
オフィスワークや日々の生活の中で
偏りがちな身体の状態を
まずはリセットするようなエクササイズの時間が
バーレッスンの前に設けられており
疲れや緊張を解いて
より良い状態でバーレッスンが始められるような
心配りがあります。

その、根気も要るし手間も時間もかかるアプローチで
いつも一人ひとりの生徒に向き合って下さる先生の下で
バレエを続けていかれることを
本当に幸せに思います。

器用に難しいことがこなせるような「上手さ」でなく
バレエの美しさの根源にあるものに
少しでも触れたい
時間はかかっても
その延長線上に自分の可能性を
丁寧に、肩肘張らずに広げたい
そんな願いに応えてくれるレッスンがここにはある
私は、そう思っています。

(スタジオフルールHP制作担当/おとなクラス生徒)

追記

昔はバーレッスンの度に並んだ生徒の立ち方を見て
気が遠くなる事がありましたが、
この頃凜としてて綺麗になったな~と思える事もあったり…
ちょっとした幸せもあります(=^▽^=)

と、先生からコメント頂きました(^^;)

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